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良いバグレポートの書き方

バグレポートには「わかりやすさ」が求められます。
改修担当者がそのレポートを見るだけで、バグの調査に入れるのが理想です。

しかし、このレポートの日本語が意味不明であったり、必要な情報が抜け落ちていたりすることは多いです。改修担当者がそんなレポート受け取ってしまうと まず意味不明なレポートを読解する作業から始めますので 調査によけいな時間がかかってしまいます。

ある程度の規模の試験チームを持った場合、わかりやすいレポートの書き方を理解できない試験者がどうしてもでてきます。そんな人は、何回バグレポートを書きなおさせても、毎回 最初は意味不明なレポート提出してきます。

毎回 書き直しを要求するのも不毛な作業ですので、その対策として次のようなテンプレートを用意したことがあります。(実際は他にも項目があるのですが…)

 (1) 期待した結果     
 (2) 期待に反した結果
 (3) 再現手順        

このテンプレに沿っても、まだ駄目なレポートを提出してくる人はいましたが、全体的にはわかりやすいレポートが増えたので、これはこれで正解だったと思っています。

ちなみに上記のテンプレのもとネタはこちら(Joel on Software)です。

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