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システム開発費を値切る理由

悪態のプログラマさん経由ThinkITからの引用です。

 予算の関係で、開発会社から出された見積もりに対して値引きを交渉することもあるでしょう。値引き交渉についてはそれぞれ事情もあるでしょうから、是非について一概にはなんとも言えませんが、よく聞く話であり、実際に私も多く経験しているのが、発注側の企業体質として「見積額からいくら値引きさせたか」が、発注担当者の社内評価になるというものです。

 その値引きへの根拠もなく、とりあえず値引きしたかどうかを上司は尋ねます。こうなると、開発会社も値引きされることを前提に見積額を算出するようになります。「値引きありき」のような考え方はなるべく避けたほうがいいでしょう。思い当たる企業の方も多いのではないでしょうか。

そこそこ大きい会社だとよくある話ではないでしょうか。

私の場合は お客さんから あらかじめ 数%高めの見積もりをもってくるようにと言われてました。
例えば、わざと10%高めの見積もりを提出して、それを対面のお客さんが10%値引きするという形をとるわけです。こうすれば お客さんは「見積り額から10%値引きさせた」という実績を作れるし、こちら側としては初めから値引き分を考慮した見積もりを提出しているので痛くも痒くもないというわけです。

こんな手続きに意味があるのかいわれると 無意味なんですが…
その当時の上司からは何年も続いている慣習だと教えられました。

なくても困らないけど 決まりだからとりあえずやっとけってなノリですから、
まぁ相撲の儀式的動作みたいなもんでしょうね。

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