« やっぱり外れた | トップページ | 正直しんどい »

バグの水平展開

バグがでた場合 当然改修しなければいけませんが 作業フェーズによって その作業量は大きく変わります。

例えば コーディングフェーズでは 問題箇所を修正してデバッグするだけですので 短時間でOKです。
しかし 出荷した製品でバグが出た場合は もう大変です。
製品のパッケージングやらレビューやらデグレード試験等 様々な作業が発生します。

そんなこんなで製品にバグがでると色々としなければならない作業があるのですが、中でもプログラマにとって面倒作業の一つが「バグの水平展開」です。

「バグの水平展開」とは 似たようなバグが他に潜んでいないか探して対策することを指しますが、これが非常にやっかいな作業です。

例えば セマフォ開放漏れがバグの原因であった場合、セマフォの獲得/開放を行っている場所を全部チェックしなければいけませんし、メモリリークがあった場合、メモリの獲得/開放箇所を片っ端からチェックしなけりゃいけません。

しかし、セマフォの獲得/開放関数や、メモリの獲得/開放関数はバンバン使用しますので、検索してチェックすると言ってもその量が半端ではありません。ましてやプロジェクト全体に対するチェックをしますので とにかく時間がかかります。

そんなわけで できることなら避けたい作業なんですが 今回は私が対応せざるを得なくなっちゃいました。
というわけで 今日は一日中 セマフォの獲得・開放まわりをひたすらチェックしていたんですが…
単調作業なくせに量が多いし、限界です。

だれかに代わってほしいんですが、代わりになる人がいません。

もう 勘弁してください(TT)

|

« やっぱり外れた | トップページ | 正直しんどい »

「ソフトウェア」カテゴリの記事

コメント

>だれかに代わってほしいんですが、代わりになる人がいません。

ありがち。。。

今の私のチームでも、「それができない」ゆえに早く帰れる人と、「それができる」ゆえに残業地獄な人に分かれるこの葛藤・・・

投稿: ←(・∀・)Debug | 2006年2月 3日 (金) 00時29分

>「それができない」ゆえに早く帰れる人と
>「それができる」ゆえに残業地獄な人

そうなんですよね…

安心して仕事を振れる人のところへ つい仕事を集中させてしまいます。

ちなみに 私の「代わりになる人がいません」っていうのは「それをできる」人がいないって意味ではありません。チームの皆が忙しすぎるんで、作業を振れる人が誰もいないという状況です…

投稿: ブームパンチ(管理人) | 2006年2月 4日 (土) 01時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/100819/8458369

この記事へのトラックバック一覧です: バグの水平展開:

« やっぱり外れた | トップページ | 正直しんどい »